【ポジション別講座】
※2012年5月にDフィールドは全面改装してレイアウトが全く別物になりました。
 これ以前に参加された方はご注意ください。


「アタッカー」(突撃)
  サバイバルゲームの花形「アタッカー」です。
  最前線で敵と戦いながら道を切り開く重要なポジションです。
  優れたアタッカーがいなければ勝利はありません。

  Dフィールドのアタッカーコースは大きく分けて4パターンあります。
  1.最下段ルート
    これは全体がセーフティーから見上げる斜面状になっているフィールドの一番低い部分(セーフティー寄り)
    を通るコースです。
    人工的なバリケート以外比較的見通しが良いので両陣地からこのコースに入るとセーフティーを挟んだ状態で
    バリケート同士の撃ち合いになります。
    お互い頭部程度しか露出しないためなかなか倒すことができませんがここより上の中・上段ルートからは
    バリケートの死角を狙えるので正面で引きつけている間に別の角度から他のアタッカーに仕留めてもらう
    のが有効です。
    正面には堅いルートですが油断していると中段や上段から狙い撃ちされるので高目の場所から見通せる
    障害物や窪みは警戒が必要です。
    セーフティー横を突破して相手側の斜面に取り付くことで戦局が大きく変わりますが、タイミング的には谷を挟んで
    睨み合いになります。
    敵の戦力配置やスピードを見極めて手前の安全位置で止まるか対岸まで突破するかを迅速に判断しなければ
    なりません。
    足止めの撃ち合いを単独で突破するのは難しいので味方の援護を受けながらチャンスを狙いましょう。

  2.中段ルート
    両陣地より若干下を通るルートです。
    障害物やバリケートが多く設置されているので一気に走り抜けるのは難しいためバリケートを一つずつ
    確実に確保しながら前進します。
    すぐに対岸や上下段から丸見えになってしまいあらゆる所から狙われます。
    逆に広範囲を狙えるので身の安全を確保しながら味方を攻撃する敵を別角度から狙います。
    両陣地からセーフティー横の小屋(下)へ移動する最短コースなので下小屋狙いならこのルートをダッシュです。
    ただし小屋(下)は全周から集中攻撃を受ける割に反撃のチャンスが少ないので確保を維持するには味方の
    援護と弾数が必要です。

  3.上段ルート
    両陣地から正面突破で水平移動または若干上を移動するルートです。
    中間にある小屋は両陣地からおよそ40mで0.8Jクラスの銃でも届く距離なのでこの小屋を確保すると
    全周警戒や攻撃できるので有利ですが、戦況が不利になるとあらゆる場所から集中砲火を浴びるので
    状況の把握と前進・退却の見極めが必要です。
    距離と地面の状況的にはセーフティーからみて左奥の陣地のほうがこの小屋を確保するには有利ですが
    油断していると右陣地からのダッシュが先に到達することもあります。
    この小屋を避けるために水平ラインより若干上のルートも進むのも有効です。
    
  4.頂上ルート
    フィールドの頂上部分の森を迂回して敵陣に回り込むルートです。
    頂上ルートも斜面を見下ろせる手前ルートと完全な回り込みルートがあります。
    地形の都合で右陣地側スタートは比較的有利に頂部の平坦部分に入れますが、左陣地側は頂部まで
    若干の上りがあるので一気に登り切ることを考えるより頂上手前で敵の動きを確認して迎撃態勢を
    取った方が確実です。
    どちらもこの頂部を制圧すると戦局全体が断然有利になります。
    他のエリアから確認や攻撃が難しいので回り込みやフラッグゲットのチャンスがあります。

「ディフェンス」(守備)
   自陣や旗を守る守備隊です。
   待ち伏せや弾幕を張りたい人が主にこのポジションに付きます。
   守るべき場所を守り攻めてくる敵を迎え撃つ、非常に分かりやすいですがとても重要なポジションです。
   ゲーム経験者でとりあえず地形や展開の様子を観察するならここから始めてみるのもいいでしょう。
   ビギナーさんや見学者さんもここに入る事が多いですがゲームの緊張感を味わうならアタッカーの後方に付く
   方が良く分かります。
   特にゲームでの戦闘経験を積みたいビギナーさんは最前線とディフェンスの中間あたりから始めると
   戦闘のチャンスに恵まれるでしょう。
   ディフェンスは味方がフラッグを取るか時間切れになるまで自陣を守り続けなければなりません。
   アタッカーが前進している場合は囮となって注意を引きつけて時間を稼ぐ必要もあります。
   守備が全滅するということはチームの敗北を意味します。
   できるだけ安全で防御力の高い場所から攻撃し敵の深追いはしないよう気をつけましょう。
   生き延びて守り続けることがディフェンスの仕事です。
   襲撃してくる敵を倒すのも重要ですがなかなかうまくはいきません。
   残弾に注意しながら敵の足を止めることを優先しましょう。
   両陣地共にフラッグ周辺にはバリケートが点在しています。
   ディフェンスポジションはフラッグのすぐそばだけではありませんので距離を開けながら配置しましょう。
   陣地は防御力の高い壁と銃眼があり安全に見えますがその分視界が狭くなります。
   回り込みアタッカーがいるかもしれないので山の上や後方への警戒も必要です。

「分隊支援」

   アタッカーのバックアップです。
   アタッカーより若干後方から支援します。
   直接攻撃より弾幕を張ったり敵の注意を引きつけてアタッカーの移動を容易にしたり攻撃のチャンス
   を作ります。
   うまくHITが取れればそれに越したことはありませんが自分の戦果より味方の侵攻を援護することを優先し
   全体の味方に有利に働くことが重要です。
   主に中段付近を進行し全体の状況を把握します。
   中・下段の味方に対しては後方の比較的安全な位置から敵に攻撃を加えて前進や移動のチャンスを
   作ります。
   ディフェンス同様に敵を深追いする必要はありません。
   アタッカーが前進できれば続いて進みます。
   特に上段の味方がいる場合はできるだけ長めに撃って音に紛れて前進できる機会を作ります。
   場合によっては敵がいなくてもバリケートなどを撃って音を立てて味方を進めます。
   ただし敵も便乗して動く可能性がありますので上段の敵の動きにも注意しましょう。
   敵が見えても狙い撃ちが難しければ深追いせずわざとバリケートなどを撃って顔を出したり反撃できないようにしましょう。
   敵に「狙われている」というプレッシャーを与えて動きを抑えるのも重要です。
   

「ダミー戦隊!」
   OCELOTのルールでは弾切れや銃の故障は「死亡」ではありません。
   丸腰でもフラッグアタックや囮となって敵を引きつけるのも立派な戦闘です。
   故障や弾切れの銃でもフリーズコールしてバレなければOKです。
   実際の戦闘でも空の銃を突き付けられた敵が銃を手放せば形勢逆転ですよね、それと同じです。
   簡単に諦めずにサバイバルの手段を考えてみましょう。

Dフィールドでの戦い方はこれだけではありません。
ひらめきや本人のやる気次第でここに無い戦い方もたくさんあります。