他の装備は?

ここまでは目立つ装備について説明してきましたがここでは意外と忘れられてしまう、気にされないような部分について説明します。
ゴーグルと銃があればとりあえずゲームには参加できますが実際にはまだ必要な物やあった方が良い物がたくさんあります。
快適・安全にゲームに参加するためにもここの内容にも十分気を配ってください。

ヘッドギア(帽子類)
帽子や頭部の保護用品は特に規制や決まり事はありません。
しかしゲームの展開上、障害物からちょこっと頭を出すことが多いため顔面以上に頭部は被弾しやすくなります。
強制ではありませんが自己防衛として帽子やヘルメットの着用をお勧めします。

見学や体験で来られるのであれば野球チームの帽子や職場の帽子でもかまいません。
本格的に参入するのであれば迷彩服と同柄の帽子があるといいですね。
当然別柄の帽子やバンダナでもOKです。
帽子は野球タイプのキャップや外周にツバが付いたブーニーハットなどがありますが特に指定はありません。

ヘルメットは本物は重量が重くて疲れるのでゲーム用のレプリカをお勧めします。
しかしヘルメット自体が表面積が大きく、きれいな円形というのは自然の景色の中でも目立ちやすくなるので初心者の方は
避けられた方がいいです。
慣れてきてヘルメットの偽装や目立たない動きができるようになってから導入することを勧めます。

「グローブ(手袋)」

これも強制ではありませんがぜひ使って欲しいアイテムです。
普通にフィールドを移動する際にも藪や枝を掻き分けたりしますから素手は好ましくありません。
対弾用の補強が入っていないグローブは弾が当たれば痛いですが素手で当たるよりは大幅に軽減されます。
最初から高価なプロテクショングローブを購入する必要はありませんが作業用手袋や軍手でもあるとかなり違います。
指先がカットされたタイプは細かな作業がしやすいですが、こういうグローブに限って何もない露出部分に被弾するものです。
このあたりも自己責任になるので自分でよく考えましょう。


「ブーツ」

これも指定は無いので靴であれば何でもOKです。
グリップ重視でスパイクシューズを使う人もいますが山で遊ぶのでどうしても靴の中に土やゴミが入るのでできれば丈の長い
ブーツを履いた方がいいです。
足首を保護することもできるので起伏で足を傷めにくくなります。
無理にミリタリー系のブーツでなくても安全靴の編み上げや登山用のブーツでも結構ですが本格的に購入するまでに
今ある手持ちの物や仕事で使っている物を流用する場合の話であってわざわざこれらを購入するのは逆効果です。
履き慣れていない安全靴は内部の保護金属が重く、つま先の動きを妨げたり靴ズレの原因になります。
(価格の割に作りがお粗末な物が多いです)
登山用はゲームで使うには無駄に材質や性能が良く、当然その分価格が高くなります。
特にこだわりがなく新規で購入するのであればゲーム用のレプリカブーツが一番お勧めです。
下手なブーツを購入するより価格が安く、デザインや作りも意外と優れています。


「スリング」
銃本体に付けるベルトで銃を首や肩にかけることができます。
もちろん無くても問題ありませんがDフィールドは起伏が激しく、場所によっては姿勢を維持するために両手が必要になります。
こんな時スリングがあれば銃から両手を離すことができます。
また、途中でハンドガンに切り替える時も銃を置いていかなくてもいいのでぜひ使用してください。
スリングには普通に銃の前後を2点でつなぐオーソドックスなタイプと、状況に応じてスリングの長さや銃の姿勢を変えられる
3点スリング(デルタスリング)、輪っか状のスリングの一か所だけを銃に固定するシングルタイプなどがあります。
(左:一般的なスリング 中:3点スリング 右:シングルタイプ)
  
後記2種類は銃の取り回しやハンドガンへの切り替え安さに重点を置いたより実戦的なスリングですが正しい使い方の習得や
慣れがないとかえって使いにくいのでとりあえずはシンプルなスリングを付けて様子を見ながらステップアップしてください。


「ニーパッド・エルボパッド」
膝や肘を地面や障害物の凹凸から守る装備です。
ゲーム中に匍匐やひざを付いた射撃姿勢など多用する人で本人が「必要」と感じた場合に購入すればいい物です。
メーカーや形状で使いやすさ、というか不快感や動きに支障が出るので必要と感じなければ急いで購入すべきではありません。
中途半端な物を買うとレッグホルスター同様に姿勢によって圧迫して止血状態になったりズレ落ちたりします。


「ラバーナイフ(ダミーナイフ)」
普通はただのコスプレグッツですがOCELOTではナイフアタックがあるので立派な武器です。
ただし、ブレードの部分はゴムに限ります。
プラモデルナイフなどはブレードが堅いプラスチックで出来ている物もありますがこれは危険なので持ち込み禁止です。
ラバータイプでも先端が尖っている場合は丸くして使用しましょう。

しかしナイフアタックは難易度トップクラスの技です。
経験の浅い方がそう簡単にできるものではありません。
ナイフを落として捜索隊を出すよりは使うアテが無いものは持ち込まないに限ります。


「無線機(トランシーバー)」
戦闘時のインカムを使った連絡は映画などでも良く登場してカッコいいですね。
最近ではミリタリー系雑誌のサバイバルゲームコーナーでも無線機を使って連絡を取り合うシーンを見かけます。
確かに有ればきめ細かな連絡や連携ができて楽しそうですがOCELOTでは標準装備ではないので一部の人しか使いません。
当然ですが敵側になった人も持っていれば情報が漏れることになるので完全に有利になるわけではありません。
せっかく持っていてもその戦術に入れなければ意味がないのでゲームに十分に慣れてから必要と思えば購入された方がいいでしょう。


「スコープ」
スコープを有効に活用するには銃の集弾性能をそれなりに上げる必要があります。
銃の性能が追いついていない場合のスコープは双眼鏡の変わりにしかなりません。
初心者の方がスコープを使うと周囲への注意が散漫になってヒットされてしまうことが多いのでゲームや策敵に慣れてから
付けられた方がいいです。
倍率が高いと視野が狭くなって敵を見つけられない、見失うといったことになります。
最長でも視界が50mも無いDフィールドは4倍あれば十分です。


「レーザーサイト」
かつては超小型で昼間でも鮮明に見えるレーザーが主流でしたが目を損傷する事故が多発してからは出力規制された物のみ
ゲームでの使用が可能となりました。
この規制範囲内レーザーは暗い所であれば視認できますが森の中のDフィールドでは見えません。
ということで、付けてもお飾りになります。
スコープとの組み合わせで弾道予測などに有効活用する方法がありますが初心者向きではありません。

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